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退屈とストロベリー

表記ゆれは感情のあらわれ

現実になれなかったなにか

徒然

大人になったらCanCamエビちゃんみたいになれると思ってた
ヒラヒラのスカートで、
ヒールでカツカツ歩いて、
巻き髪がクルクルキャワワで、
現実全然そんなことない

まずCanCamの層にならなかった
Perfumeののっちリスペクトでずっとショートパンツが好きだったし、
ヒールは足が痛くなるからスニーカーしか履かないし、
ショートボブが楽だし、
それでよかったというか、それがよかった

あと公務員になって公務員と結婚して税金で生きていくのが夢だったんだけど、
3.11とかでそれまでの鬱憤が爆発して、心が折れた
レールに乗った人生に憧れてたから、レールから外れた自分をどうしても受け入れられなかった

レールに乗るのって超難しい
ましてや乗り続けるなんて

まあでもレールに乗れない人間だっていうのは薄々わかってた
だからこそ憧れたのね
特別だからレールに乗れないんじゃなくて、特別じゃないからレールに乗れなかったので

“将来”ってなんなの
今を生きるので精いっぱいなのに、将来のことも考えなきゃいけないの!?
中学生や高校生のころ思い描いていた将来って、今でしょ(今でしょ)
自動的にエビちゃんになると思ってた未来
それ今じゃん
あのころの未来じゃん
僕らが立ってるのは!

はあ。