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退屈とストロベリー

表記ゆれは感情のあらわれ

激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム

われながら怒りっぽい性格で、これでもかなり丸くなったほうなんですけど、それでも瞬間的にカーッとなって当たり散らすってことがまだある。ストレスを感じやすいんよね。怒ると疲れるし無駄怒りも少なくないし、もったいないなという思いはあって自分なりに怒らない練習をしてきたつもりだけど、自分流ではどうにも限界があるなと最近実感して、本に頼ってみようかなと。
というわけでアマゾンで上のほうに出てきた本。こういう本ってどうせ「日々穏やかに」とか「人に優しく」とか決まりきったことしか書いてねんだろって、頼ってるくせに疑いながら買ったんですけど、読み終わったら、怒りっぽい自分のなかの自分が仏さまにスーッと変わっていったのが分かった。あんなに怒りっぽかった自分はどこへ行ったのかと不思議な気分で、穏やかに過ごせている。

怒らない 禅の作法

怒らない 禅の作法

・流れに身を任せる
自らの力が及ばない状況にあるときには、ただそれを味わえばいい
・湧いてきた怒りは放っておく
静かな湖面に投げ込まれた小石で生じた波紋を止めようと手を伸ばしてもまた新たな波紋が生まれるだけ。放っておけば自然に波紋は消える
・人は人、自分は自分と考える
受け取りたくない評価は受け流せばいい
・自分が全て正しいと思わない
・頭に来たら一呼吸置く
おなかで呼吸をして、頭に怒りを上げない
・被害者にならない
・人の長所を見つける

・放下着
「ほんの一瞬でもいいから、なにもかも一切捨ててしまいなさい」。「こうあるべき」という執着を捨てる
・莫妄想
人と自分を比べている限り、心に平安は訪れない。妄想せず、なすべきことに集中する
・エネルギーを注げるものを見つけ、体を動かす
パソコン仕事では、頭は疲れきっていても体はエネルギーがあり余ってアンバランスな状態になりやすい。自分がやって楽しいと思えること、気持ちいい汗をかけることを見つける。ウォーキングでも部屋の掃除でもいい
・「相手に勝ちたい」という思いを捨てる
円満な関係を築きたいのに喧嘩してしまうのは、相手を思い通りにコントロールしたい、自分が正しいことを証明したいという思いがあるから。全く同じ価値観を持っていることはないから、お互いの違いを認め合うことが大切。エゴをぶつけ合わない。自分のことを分かってほしいのは相手も同じ
・価値観の違いを前提に、丁寧に話す
・「お互いさま」
・腹が立ったことは冗談交じりに伝え、手放す
過去の不愉快なことを思い出しているときは、貴重な時間を過去に乗っ取られているのと同じ。いつまでも心のなかに不愉快な気分をためないために、感情の出し方に工夫をしてみる

理想と現実・本音と建前・頭が受けるストレスと身体に余るエネルギー、のギャップが人をいらいらさせたりマイナスの感情を生み出してるっぽい。ギャップがないに越したことはないけどなかなかそうもいかないからね。
ギャップの要因が相手にあるときは相手を慮る。自分がギャップに苦しんでいるときは自分のマイナスの感情を手放す。「そういうこともあるよね」の精神。ひょうひょう。